本を読んで

3日ほど前から

「子どもは親を選べない」

という本を読んでいます。

 

 

 

その本はまだ全部は読めてないですが約4分の3は読み終えています。

 

 

 

この本の感想としては

 

題名を見ると現代の子供が可哀想な感じに思えますがそうではなく

 

この本で取り上げられているのは

ニート、引きこもり、などです。

 

実際、自分が経験していないのでどういう状況だとかというのはさっぱりでしたが

 

 

この問題何年も前からあるようでそれを解決するというのは簡単ではないです。

 

 

 

ですがこの本を読んでからはまず見直すべきは子供と親(これからの自分たち)の関係を見直さないと行けないですね。

 

 

 

平成を生きた自分たちはコミュニケーションが疎いなどと言われていますね。

 

やっぱりそこの所から改善すべきなんだなと理解しました。

 

 

ですし教育というものが昭和時代と今では違う認識になっているようです。

 

 

自分が出来ることは何かできることからやって行きたいと思います。

 

 

 

まずは残り4分の1この本を今から今日中に読み終えます!